ジュニアアスリート

不良姿勢からくるスポーツ障害

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長年、小中学生アスリートを中心にサポートしていますが、

ほとんどの子どもが不良姿勢です。

まずはここを修正するだけでもパフォーマンスは上がるはずです。

 

スポーツ障害とはどういう痛みか?

スポーツにおける痛みは大きく分けると2つに分かれます。

  1. スポーツ障害
  2. スポーツ外傷

スポーツ障害とは、繰り返しのストレスから来る痛みで、

ジュニア特有の症状でいうと

  • オスグッド病
  • セーバー病
  • 骨端線損傷
  • 野球肩、野球肘
  • 腰椎分離症  など

スポーツ外傷とは、

今まで痛みがなかった状態でも、

転んだり、捻ったり、ぶつけたりで痛める症状のことで

  • 骨折
  • 脱臼
  • 捻挫
  • 打撲
  • 肉離れ  など

スポーツ外傷は痛い部分が原因ですが、

スポーツ障害の原因は、

痛いという患部が原因ではない事がほとんどです。

では何が原因なのか?

スポーツ障害の原因はオーバーユースと言われていますが、

本当にそれだけでしょうか?

特に今のジュニアはオーバーユースだけの問題ではないはず。

だから痛いからと言って練習を休んで安静にしていても

練習を再開すると、また痛み出すのです。

スポーツ障害の痛みは安静だけではダメ!

オーバーユース→痛み→安静→完治

ではありません!

不良姿勢→オーバーユース→痛み→安静→リコンディショニング→完治

です。

スポーツ障害の原因は、不良姿勢の状態で

使い過ぎるから、患部にストレスがかかり痛み出すのです。

ジュニア期のスポーツ障害の代表的なものがオスグッド病です。

膝のお皿の下辺りが痛む症状です。

病院に行くと成長痛って言われるアレですよ。(笑)

膝の下に痛みが出た場合はもちろん安静が必要です。

 

しかしオスグッドの原因はオーバーユースだけではありません!

大腿四頭筋(大腿部前面の筋肉)の緊張です。だから膝の下に痛みが出てくるので、

安静だけでは物たりません。

大腿四頭筋の緊張を取る必要があります。

セーバー病は太ももの筋肉(下腿三頭筋)の緊張、

腰椎分離症は骨盤の傾斜が問題が多く見られますので、

骨盤の傾斜に関わる筋肉の緊張が考えられます。

 

ただしジュニアのスポーツ障害は

予防が大事です。

痛みが出てからは変形等を伴う可能性がありますので

予防に気をつける事が大事です!

 

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