スポーツ障害・怪我

怪我をしない体を作る

こんにちは。
レエール スポーツコンディショニング ラボ代表の廣谷です。

よく「怪我をしない体つくりはどうすればいいですか?」
と聞かれます。

確かにスポーツをしている人たちにとっては、
怪我は隣りあわせ。
競技によっては、小さい怪我は当たり前っていう人たちもいます。

怪我はしたくない、でも頑張れば、疲れれば怪我へのリスクも高まります。

では、練習漬けよりも、怪我をしない体を作ることが大切になります。
怪我をしないための体づくりのポイントをご説明しましょう。

  1. 柔軟性
  2. バランスの良い身体
  3. 休養

あえて3つに絞り込みました。

一つ一つご説明をしていきましょう。

柔軟性を高めて、怪我を予防する

皆さんもご存じだと思いますが、
やはり身体が硬いと怪我のリスクは高まります。

だからコーチや指導者からもストレッチの重要性を言われていると思いますが、
案外、体が硬い人ほど、ストレッチは苦手だったりします。

ただ闇雲にストレッチをすれば良いというものではありません!

ストレッチをするタイミングには大きく分けて2つあります。

  • 練習前
  • 練習後

ストレッチをするタイミングによって、
ストレッチのやり方が違ってきます。

簡単に説明をすると、

練習前は動きやすい身体にするため、
ストレッチは動的(アクティブ)なストレッチ、
練習後や、入浴後などに行うストレッチは、
一番一般的な静的(スタティック)なストレッチになります。

このストレッチを使い分けるだけでも体に違いが出来てきます。

バランスの良い身体

これは非常に広い意味で言っていますが、バランスの良いは、今回はニュートラルな姿勢をお伝えしたいです。

競技スポーツをしていると、やはり酷使する部位と、あまり使わない部位の差が激しくなります。

例えば、サッカーやバスケットボールなど、球技系の競技だと、ほとんどが前傾姿勢でいることがほとんどです。
そうすると、体は徐々に前傾姿勢のままになります。

特に腿の前の筋肉、大腿四頭筋へのストレスが強くなりますが、反対側の裏面の筋肉、ハムストリングスにはストレスがあまりかからない姿勢です。
となると、大腿四頭筋は常に緊張をした状態で、反対にハムストリングスには負荷があまりかかっていません。

そうなるとどうなるのか?

骨盤は前傾になりやすく、腰椎が前弯気味になります。

となると腰へのストレスが強くなり、腰痛になる可能性が高まります。

体の全面と後面、内側と外側、左と右、上半身と下半身などバランスのとれた状態、ニュートラルな状態です。
このようなニュートラルな状態だと、筋肉への継続的なストレスはかかりにくくなるので、筋肉の緊張も少なく、関節の可動域も正常値を保たれます。

逆にバランスを崩した状態が、怪我のリスクになるということです。

適度な休養

最近は、中学、高校生の部活でも、週1日~2日は休みましょう!という動きが出てきました。

それは本当に良いことです。

 

ここ10数年、小中学生のアスリートをサポートしてきていますが、体が疲れ切っています。
この状態で部活動をしても、パフォーマンスは上がらないどころか、怪我のリスクが高まります。

 

ただ部活を休みにすれば良いのか?

 

週1日部活を休んだとしても、疲れた体はそのままです。
もっとセルフケアのやり方などを教える必要があると思います。

 

まだまだセルフケア=ストレッチ

 

当ラボに来てくれるアスリートには、セルフケアのやり方まで指導しています。

ストレッチはもちろんのこと、テニスボールやゴルフボール、スーパーボールなどを使って、疲れた筋肉へのアプローチをさせています。

ただ単に休むだけでは、まだまだ強雨用が足りているとは思えません。

もっともっと指導者も、保護者の方も体の事、ケガの事を知って、未然にけがを防ぐことに時間をかけるような時代が来れば、もっと怪我の予防どころか、パフォーマンスアップにつながります。

 

 

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