ジュニアアスリート

ジュニアからトレーナーが必要な理由

長年、小中学生のジュニアからアスリートをサポートしてきましたが、
まだまだトレーナーを必要だと感じているアスリートや保護者、コーチ・指導者は多く、
自分でトレーニングメニューを組んだり、自分で身体の事、
怪我の事を把握し、身体を酷使しているアスリートがほとんどです。

ジュニアアスリートを中心にサポートしている理由

何故、当スポーツコンディショニングラボが、ジュニアに力を入れているのか?
キッズから運動能力を高めるレッスンを行っているのか?

ジュニアだからこそトレーナーの存在が必要な理由をお話ししましょう!

何故、トレーナーのサポートが必要なのかをご説明すると、
まずは3つの問題点が挙げられます。

 

・ジュニア期は大人への準備期間で体が変化してきている

・コーチや指導者は身体の知識があまりない

・ジュニア期しか起こらないスポーツ障害がある

 

上記の3つの理由を知れば、トレーナーのサポートが必要な理由がわかっていただけるし、
その知識を少しでも知れば、怪我の予防にもなりますし、
パフォーマンスアップにもつながります。

では各々をご説明します。

ジュニア期は大人への準備期間で体は変化し始めている

早い子は小学5年生ぐらいから身長が伸び始め、
体格も子供から大人への移行していこうと変化しています。

元々赤ちゃんでこの世に生まれ、立って歩くころは、
まだまだ骨は柔らかい軟骨状態です。

それが少しずつ骨化していき、
第二次成長期を過ぎたころには大人の骨に変わります。

だからこの時期の身体へのストレスは、
大人と違って過度に受けてしまう可能性があり、後程述べますが、
ジュニア期特有のスポーツ障害へとつながってしまうのです。

骨は勝手に成長をしますが、
それに伴って支える筋肉は勝手に成長はしてくれません。

体が大きくなれば、
もちろん大きな力で支える必要があります。

しかし、スポーツにおける体の動きだけでは
適切な筋力アップは不可能です。

スポーツでは偏った動きがほとんどで、
使われている筋肉は少しづつ筋力アップしますが、
逆にあまり使われていない筋肉は、
少しの筋力アップはしていません。

だから偏った体の使い方だけではバランスを崩していくと言うことです。

身体はゆっくりと大人へなりますが、
問題なのはその前には神経系が先に完成します。

だからこそ、ジュニア期には筋力アップの前には
神経系のトレーニングが必要になりますが、

まだまだ練習を見ていても、トレーニングと言うと走り込み、
腹筋、背筋、腕立て伏せです。

ほとんどが神経系のトレーニングを行っていません!

 

2つ目

コーチや指導者は身体の事をあまり知らない

残念ですが、まだまだ根性、忍耐、努力で子供を指導しています。

 

先程も述べたように、神経系が先に発達をし、
8歳から12,13歳ころには大人の8~9割完成しますが、
そんな重要な事を知らないために、
子供の身体を壊してしまうケースが多くみられます。

怪我をしたとしても、病院に行けとか、
痛いなら休めと言う極論しか言わない指導者が目立ちます。

確かに怪我をすれば病院に行って診てもらうことは間違いではないですが、
病院に行けば終わりではないはずです。

痛みが引いて、練習に参加しても、
他の子供と同じ内容の練習をさせていることがあります。

怪我や痛みにもよりますが、
徐々に身体を動かすようにしていかないと、
怪我は再発する可能性があります。

身体を知らないと、怪我が治ったとしてもまたまた逆戻りになります。

最後の3つ目

ジュニア期にしか起こらないスポーツ障害

オスグッド病、セーバー病、腰椎分離症等は聞いたこともあると思います。
先程も述べましたが、子供の骨はまだ柔らかく、変形しやすくなっています。

過度のストレスを長期間かけすぎると、
骨が変形したり、遊離したりすることがあります。

変形をしたり、遊離してしまうと元に戻らなくなるケースがほとんどです。

だから予防が必要なのですが、指導者がこのことを知らないケースがほとんどです。

以上3つの事から子供を守る、パフォーマンスアップを考えるならトレーナーの存在は必要不可欠です。

でもそのジュニアをサポートするトレーナーさんが周りにいません!

ここが変われば、もっともっと子供の頃に怪我はしませんし、
もっとレベルアップさせる事が可能なはずです。

だからこそスポーツコンディショニングラボを作ったのと、
スポーツコンディショニングトレーナーズスクールを作りました。

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