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子供の股関節を柔らかくする!!

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最近は関節が硬い(特に股関節)という子どもが増えてきているようで、深刻な問題になっています。

関節が硬いと次のような危険性があります。

  • 転びそうになった時そのまま身体のバランスが取れなくなり思いきり転倒し怪我をする。
  • 階段や少しの段差でつまずく
  • 成長期が終わり身体が出来上がった時に運動機能障害になりやすい
  • スポーツにおいて動きがついていけない

等、様々な問題が起きてきます。

関節が硬くなる原因は運動不足によるものと逆に過度な運動や運動の偏りによるものが考えられます。

なぜこれらの事が原因で関節が硬くなるかというと、運動不足により身体を動かす為の十分な筋力が無く、動かせる関節可動域も限られているためどんどん関節が硬くなっていきます。また、過度な運動や運動の偏りにより筋肉も偏って付いてしまい前後の動きや左右の動きに差が出てきたり、身体のバランスが悪くなるケースもあります。

成長期にこのような状態のままにしてしまうと骨の発達に筋肉の柔軟性がついていけなくなり、猫背になったり大人になった時に何とかしようとしても手遅れの状態に陥ってしまいます。子どもの頃からスポーツで活躍しようと思っても身体が硬いため怪我をしやすくなり体の柔軟性やバネが無いため能力が伸びる時期に伸ばすことのできない状態になってしまいます。

ではこのようなことにならない為に何をしなければならないかと言うと、特別な事は必要ありません。
日頃からいろんな動きの運動をすることと成長期に十分なストレッチをすることです。
いろんな動きの運動をすることはそれだけで身体をいろんな方向へ動かすことになります。
それにより筋肉の柔軟性が上がり関節の可動域も上がっていきます。

また幼少期から多彩な動きをすることは神経系や脳にも良い刺激を与え、成長期が終わった後にも大きな影響を与えます。
ストレッチも運動前後はしっかりとストレッチをする必要がありますが、普段の生活ではラジオ体操位の強度で十分です。
家などで同じ姿勢でずっとゲームやTVを見ている、何時間も座ったままで勉強をしている…等、こういった長時間同じ姿勢でいることや一日の中で身体を動かす事が少ないことが身体をどんどん硬くすることへ繋がっていきます。

また、普段からスポーツをしている子どもはパフォーマンスを上げる為に様々な動きが要求されますし、怪我をしない為に身体に適したストレッチが必要となります。

スポーツをしている、していないに関わらず成長の段階にある子どものうちに関節に柔軟性を持たせることはその後の将来にわたって必要不可欠となっています。将来姿勢や運動で辛い思いをしない為に早い段階でバランスの良い身体を作っていきましょう。

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