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背骨の強化でパフォーマンスアップ!!ジュニアアスリートと姿勢の関係とは?

 

・姿勢が悪い

・やる気が出ない

・低体温である

・風邪をひきやすい

 

あなたのお子さんにあてはまる項目はありませんか?

 

ゲームやスマートフォンの普及に伴い、つい熱中して何時間も同じ姿勢でいることから、最近では子供達までもが姿勢の悪さを指摘されることが多くなりました。

 

例えば、良く耳にする猫背姿勢は背中が丸くなり顎が前に出た状態で、首や肩に力が入っていて背骨や腰の力が抜けている状態を指します。

 

一方で、一流のアスリートの皆さんの姿を思い出してください。試合や練習の時、移動時の歩行の様子、背中が丸くなっているアスリートの姿はあまり見かけません。

 

実は背骨にはパフォーマンスアップにつながる重要なポイントがいくつも詰まっているのです。

 

もしあなたがお子さんの姿勢について気になっていて、お子さんのアスリートとしてのパフォーマンスアップを目指されているのであれば、このコラムを参考に背骨力をつけてみてはいかがでしょうか。

 

「しがみつく力」で基礎体力をつける

昔と今の子供の運動能力を比較した時、現代っ子が苦手とする動きの一つに「しがみつく」という動作があげられます。

のぼり棒やのぼり綱を小学生の頃にやった記憶がある方も多いと思います。

するするとてっぺんまで登ってゆく子供がいる一方で、ぶら下がったまま上ることも降りることもできなくなってしまう子もいました。

のぼり棒やのぼり綱は、握力や手首、上腕といった手や腕の力だけではなく、棒を体に引き付ける力や不安定な綱に対して姿勢を保つための体幹も必要です。

のぼり棒の練習をしたら翌日腹筋や背筋が筋肉痛…という経験をした方もいらっしゃると思います。

 

・手で強く握って重いものを持つ

・体をひきつけて持ち上げる

 

という動作は柔道やレスリング、ボート、ウエイトリフティング、種目によっては水泳といった競技には欠かせない動きですが、

子供の日常生活ではあまりなじみのない動きかもしれません。

さらにあらゆるスポーツ競技で求められる基礎体力をつける上でも、のぼり棒やのぼり綱は大変有効なトレーニング法です。

何度も繰り返して練習してゆくと、手と足をいかにうまく連携させるか、力の配分はどちらをメインにすればよいかが分かってきます。頭を使い、手と足を連携させるコーディネーション能力も

高めることができるのです。

まだお子さんが小さいうちは、

・立っているお父さんやお母さんのからだに体ごとしがみつく

・四つ這いのお父さんやお母さんの下から子ザルのようにしがみつく

という方法で遊びながら腕や足の力、体幹を鍛えてゆくのも楽しいですね。

 

心と体のバランスをとる

背骨に話を戻しましょう。

体幹のもとになるのが背骨と骨盤です。

特に背骨は脳と密接につながっており、体を支える他にも自律神経や中枢神経の通り道として重要な役割を担っています。

自律神経は循環器や消化器や呼吸器などの活動を調整してくれるため、背骨を強く柔軟にすることは、

病気に対する抵抗力や免疫力を高めることにつながります。

また、自律神経を構成する交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行くことで、

集中力や自己コントロール力がアップし、精神面の強化にも有効です。

 

運動した後のすがすがしい気持ちや、疲れているはずなのに達成感に満ちあふれた気持ち、こうした経験の積み重ねが子供の練習へのモチベーションアップにつながり、ひいてはパフォーマンスアップにもつながります。

 

呼吸とセットで行う背骨力強化法

最後に毎日手軽にできる背骨力の強化法をご紹介します。

毎日数分、空いた時間に誰でもできる内容です。

♦背骨の曲げ伸ばし運動

  1. あぐらをかいて座り背中を丸めておへそを見る。
  2. 息を吸いながら背中を伸ばし、喉を伸ばし、斜め上の天井を見上げる。
  3. 吐く息で①の姿勢に戻る。
  4. これを30〜50回繰り返す。気分がスッキリし、背骨周りの凝り固まった筋肉もほぐれる。慣れてきたらスピードを上げてリズミカルに行うと効果的。

♦うつ伏せから背骨を反らすエクササイズ

  1. うつ伏せになり、額は床。足は腰幅に開く。両手は手のひらを胸の横につき脇・肘は体側にくっつけて息を吐く。
  2. 息を吸いながら顔を持ち上げ天井を見る。しばらくそのままの姿勢を保つ。(肘は伸ばし切らない)
  3. 息を吐きながら①に戻る
  4. もう一度②の姿勢になり、右から後ろを振り返る(自分の右の踵を見るように)。
  5. 吸う息で正面に顔を戻し、次の吐く息で左から後ろを振り返る(自分の左の踵を見るように)。
  6. 息を吸いながら正面に戻る。
  7. 吐く息でゆっくり額を床に戻す。

 

いかがでしたか?

今回は背骨に焦点をあてて基礎体力の向上とパフォーマンスアップにつながる内容をお送りしました。

背骨を強化することでお子さんの気になる姿勢の改善や体力免疫力アップ、メンタル面への相乗効果を是非お試しください。

 

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