子どもの夢を応援しませんか?
親にとって、いつも子どものサポーター
子どもが好きなスポーツを、ずっと続けて欲しいと考えているには、親なら誰もがそう願っているはずです。
でも、不運なことにケガでリタイヤ。。。。
頑張っている子どもほど、ケガのリスクが高くなったりで、親としても心配ですよね?
もし、あなたのお子さんが、練習から帰って来た時に、「○○が痛い!」と言ってきたらどうしてあげますか?
- 病院に連れて行く
- 湿布薬を張ってあげる
- アイシングをしてあげる
ですよね?
でもそんな時、「お母さんに見せてごらん」と言って、子ども状態を見れるようになっていたらいいと思いませんか?
しかも見ただけではなく、部屋でホームケアが出来たらもっといいと思いませんか?
ジュニアアスリート×保護者×トレーナー
2006年ころから小中学生アスリートを中心にサポートをしてきましたが、今、子どものケガが低年齢化しているように感じています。
膝や腰が痛くなるのも、トレーナー活動し始めた20年前ぐらいには高校生ぐらいだったように思えますが、ここ数年は、小学4年生でも膝や腰が痛いと施術を受けに来てくれています。
だから10年前ぐらいから、トレーナーとしての知識を、最初はコーチや指導者、その次は保護者の方にセミナーを通してお伝えしてきました。
そこで気が付いたのが、セミナーを通して知識をインプットしていただいたとしても、いざ子どもが痛い!と言ったとき、なにをしたらいいんだったのか?とせっかくの知識も時間がたつを忘れてしまいがちのような気がしました。
しかもセミナーはリアル。
その地域にお住まいの方の参加なので、限られた方々の
みでした。
しかし2020年から日本中、世界中に広がったコロナウイルスにより、リモートやオンラインと言う言葉が定着しましたので、2021年4月から、リアルセミナーではなく、オンラインセミナーに変更し、全国のジュニアアスリートの保護者向けに、トレーナーの知識や情報をご提供が出来るジュニアアスリートコンディショニングクラブ(JACC)を発足することが出来ました!
無料セミナー実施中!詳しくは下記の画像をクリックしてください。