こんにちは。
レエール スポーツコンディショニング ラボ代表の廣谷です。
最近では、少しずつジュニアの時期からトレーニングをしたり、体をメンテナンスをしたり、食事などの栄養面を気にされたりする人が増えています。
でも、本当にそれだけで良いのか?
10数年、ジュニアアスリートをサポートしていますが、
最近の子どもは、昔の子どもと違って、小さい時の体の使い方が遊びの中から身についていません!
「ゴールデンエイジ」って聞いたことがあると思います。
8歳から12、13歳ぐらいまでに、大人の9割完成するものがあります。
それは何か・・・・・。
「神経」です。
しかもそれは、ほとんどの子どもさんが3歳ぐらいから
体を使って、外で遊んで発達させているものです。
しかし、現代っ子は
十分神経系が発達するほどは、外で体を使って遊んでいるとは言えません!
しかも、遊びで神経系を高めているだけではありません!
下記の動画をご覧ください。
もしかすると、先にジュニアの能力を高めた方が
競技力アップ、怪我の予防などにつながるかも知れません。
しかし残念ながら、まだまだ子どもの能力を高めるよりも、先に練習、練習です。
それで、本当に良いのでしょうか?
だからラボの姉妹店のスタジオで、『コンディションニング塾』をスタートし、
子どもの本来の能力を高めることから、体幹トレーニングや、ストレッチ、メンタルトレーニング、栄養指導などを指導しています。
ジュニアアスリートをさらにレベルアップをお考えであれば
『コンディションニング塾』のトレーナーにお任せください!