• CONTACT US

筋トレだけじゃない! 伸び悩んだときにトレーニング効果と パフォーマンスをあげる方法とは?

「スポーツのパフォーマンスを上げたい」
「カラダの軸をつくりたい」
「筋力、体力アップしたい」

 

そう思ったら、やっぱり筋トレ。

 

昨今は筋トレブームがきたのか
ジムも一層にぎわっていますね。

 

 

きついメニューをこなして
結果を出してきた方や
今まさにがんばっている最中という方が
たくさんいらっしゃると思います。

 

 

 

では、そんな皆さんに質問です。

 

 

筋トレをやっていても
よい結果が出なくなったらどうしますか?

 

 

食事やサプリメントの活用、
トレーニングメニューの工夫など
何をしても効果が出なくなったら

 

 

どうしますか?

 

 

「もっとパフォーマンスを上げたいのに」
「最近は調子が上がってこない」

 

 

いわゆる『伸び悩み』は
高見を目指す人ほどぶつかる壁です。

 

 

「これからどうすればいいんだ!?」

 

 

そう思い悩んで、
疲れてしまった時に考えてほしいこと。

 

 

 

それは、『コンディショニング』です。

 

 

がむしゃらに鍛えたり
ストレッチをしたりするだけでなく、
もう一歩踏み込んで。

 

 

ご自身のカラダと向き合い
次の2つのことをしてみてください。

 

 

 

①姿勢や動作のチェック

 

鏡の前に、自然に立ってみてください。
カラダは傾いていませんか?

 

 

次に、横にカラダを倒してみてください。
左右どちらも同じくらい動きますか?
腰や脇腹に違和感はありませんか?

 

 

姿勢や動作を確認すると
カラダのうまく動かせていない部分や
無意識に負担をかけている部分に
気付くことができます。

 

 

 

②筋のこわばりを取り除く

ずっとがんばってきたカラダには
その分の疲労がたまっています。

 

 

筋が硬くなっていて
多くの場合、動作不良を起こしています。

可動域は狭くなり、筋トレの効果が下がっている可能性があります。

 

 

他の部位がかばうことによって
余計な動作が生まれ動きの効率も悪くなります。

 

 

そして、そのままがんばり続けた結果
スポーツ障害を引き起こす可能性があります。

 

 

それらを防ぐために硬くなった筋をほぐしましょう。

 

 

すでに動かしにくくなっている部位や
痛みが出てきている部位については、
休むだけでは根本解決にならないので
スポーツ専門の施術がおすすめです。

 

 

 

以上、伸び悩んだときにやってみてほしい
コンディショニングについて紹介しました。

 

 

 

結果の出せるトレーニングをしたい
もっとパフォーマンスをあげたい
だからまだまだトレーニングをがんばりたい。

 

 

そう思うあなたには、
ぜひ「コンディショニング」という方法を
試してみてほしいのです。

 

 

 

これは単なる「休み」ではありません。

 

 

これからがんばる方向を
「コンディショニング」という
カラダの“メンテナンス”に変えてみませんか?

 

 

もしも今、コンディショニングをしてみようと
思っていただけたのであれば、
お電話ください。

トレーニング・整体の両方をサポートできる
トレーナーが皆さんをお待ちしております!

 

ご予約はこちら

045-901-6660

ページ上部へ